3か月伴走カメラレッスン Episode2
「私にもできるかな。」から始まりました。
Episode1では
3か月伴走カメラレッスンが始まった頃のお話を書きました。
今回は
講座を終えたあとにいただいたアンケートを読み返しながら
皆さんが最初にどんな気持ちでこの講座へ来てくださったのかを
お話ししたいと思います。

「私にもできるかな。」
アンケートには、こんな声が並んでいました。
「自分らしい写真なんて撮れるようになるのかな。」
「何が分からないのかも分からない。」
「他の受講生の皆さんについていけるかな。」
「人から『素敵!』と言ってもらえる写真を撮れるようになりたい。」
読んでいて感じたのは、
皆さんそれぞれ違うようでいて、
心の奥には同じ想いがあったということです。
それは、
「今のままでは終わりたくない。」
そんな気持ちでした。
単発レッスンでは届かなかったこと
実は、
私が3か月伴走型の講座を始めようと思った理由もそこにあります。
これまで単発のカメラレッスンをさせていただく中で
いつも感じていたことがありました。
レッスンの日は、
「なるほど!」
「分かりました!」
そう言って笑顔で帰ってくださる。
でも、家に帰ると、
「あれ?どうだったかな。」
となり、そのままカメラを触らなくなってしまう方も少なくありませんでした。
そのたびに、
「もう少し一緒にいられたら。」
そんな気持ちが心に残っていたのです。

私も同じでした
実は
それは私自身も経験してきたことでした。
写真は、一度聞いたから身につくものではありません。
撮って、迷って、
また撮って。
その繰り返しの中で
少しずつ自分のものになっていくもの。
今回参加してくださった方の中には、
メーカーのカメラレッスンにも参加されたことがある方がいらっしゃいました。
でも、
「細かいところまで分からないまま終わってしまった。」
そんな経験をされていたそうです。
だから、この講座に
「今度こそ。」
そんな期待を込めて飛び込んでくださったことを知り
本当に嬉しくなりました。

一歩踏み出した人だけが見える景色
アンケートを読んでいて
改めて感じたことがあります。
皆さん、不安がなかったわけではありません。
「できるかな。」
「やっぱり無理かもしれない。」
そんな気持ちもあったと思います。
それでも、その気持ちに蓋をせず、
「やってみたい。」
その想いを大切にして
一歩を踏み出してくださいました。
私は、その一歩が人生を少しずつ変えていくのだと思っています。
なぜなら、それを私自身が経験してきたからです。
50歳を過ぎて始めたカメラが
こんなにも人生を豊かにしてくれるなんて
あの頃は想像もしていませんでした。
時間は、誰にとっても限りがあります。
だからこそ、
「あの時、勇気を出して始めてよかった。」
そう思える時間を、
一人でも多くの方と一緒につくっていきたい。
それが、この講座を続けていきたい理由です。
次回予告
Episode 3
「最初に教わったのは、カメラの機能ではありませんでした。」
一般的なカメラレッスンとは少し違う
私が大切にしているレッスンの進め方について
お話ししたいと思います。

お問い合わせ
どうぞお気軽にお問い合わせください

