3か月伴走カメラレッスン Episode1

はじめの一歩

前回のブログでもお知らせしましたが
3か月伴走型カメラレッスンが終わりました。

これから少しずつ
この3か月を振り返りながら
皆さんと過ごした時間を綴っていきたいと思います。

実は、一番ドキドキしていたのは私でした。

募集を始めた頃の私は、
期待よりも不安の方が大きかったかもしれません。

「本当に参加してくださる方がいるのだろうか。」

「3か月という長い期間、本当に伴走できるだろうか。」

そして、実は一番大きかったのは、
世の中には写真の先生がたくさんいらっしゃる中で
私なんかが講座を開いてもいいのだろうか…という気持ちでした。

写真の技術だけなら
私より詳しい方はたくさんいます。


それでも
「わたしから学びたい」と言ってくださる方がいるのだろうか。
そんなことを何度も自分に問いかけながら
募集ボタンを押したことを今でも覚えています。

そんな中、
勇気を出してお申し込みくださった皆さん。

そのお一人おひとりの存在が、
不安でいっぱいだった私にとって
大きな勇気になりました。

「この講座を待っていてくださる方がいる。」

そう思えた瞬間
私の気持ちは少しずつ
「不安」から「楽しみ」へと変わっていったのです。

3か月を終えた今、
改めて皆さんがどんな想いでこの講座に参加してくださったのかを知りたくて
アンケートでこんな質問をしました。

「この講座に申し込もうと思ったきっかけは何でしたか?」

返ってきた言葉を読んでいると
皆さんそれぞれ違う理由で集まってくださったことが分かります。

例えば…

  • 「撮りたいのに撮れなかった。」
  • 「カメラを買ったまま眠っていた。」
  • 「何か新しいことを始めたかった。」

そんな想いを抱えながら
この講座を見つけてくださったのです。

でも、その中には技術だけではない
とても嬉しい言葉もありました。

  • 「一人一人に伴走してもらえると思った。」
  • 「写真だけではなく感性も学びたいと思った。」
  • 「りえさんから学びたいと思いました。」

3か月を終えた今
こうしてアンケートを読み返しながら
あの頃の皆さんの気持ちを初めて知りました。

講座が始まる前の私は
自分のことで精一杯で
皆さんも同じように勇気を出して
一歩を踏み出してくださっていたことに気づいていなかったのです。

今になって思います。

あの日
不安だったのは私だけではありませんでした。

皆さんもまた、それぞれの想いを胸に
この講座の扉を開いてくださっていたのですね。

本当にありがとうございます。

ここから始まった3か月

この講座は
一斉にスタートするレッスンではありませんでした。

一人ひとりの「なりたい姿」に合わせて
それぞれのペースで歩き始めた3か月です。

だから私も、いつも考えていたのは技術をお伝えすることより
「この方は何を叶えたいと思っているんだろう。」ということでした。

その想いに少しでも近づけるように
一緒に撮り、一緒に考え、
一緒に悩みながら歩んだ3か月。

振り返ると、私にとっても今までで一番
写真と向き合った時間だったように思います。

そして、これから…。

ここから始まった3か月。

今までとは少し違う景色の見方ができるようになったり、
「こんな撮り方もあるんだ。」と新しい発見に喜んだり。

思うように撮れず悩んだ日も。

でも、撮影会では
仲間の写真に刺激を受け、
「同じ景色なのに、こんなにも表現が違うんだ。」と驚いた日

そんな一つ一つの積み重ねが
皆さんそれぞれの写真の世界を少しずつ広げていきました。

このシリーズでは
そんな3か月を
振り返っていきたいと思います。

その中には
私自身も「そう感じてくださっていたんだ」と驚いたアンケートのお声や
講座の中で生まれた小さなエピソードもご紹介していく予定です。

もし今、
「カメラを始めてみたい。」
「もっと写真を楽しんでみたい。」

そんな気持ちをお持ちの方がいらっしゃいましたら
この3か月の記録が
一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しく思います。